![]() Cle utilisant une resine synthetique
专利摘要:
公开号:WO1990005821A1 申请号:PCT/JP1989/001178 申请日:1989-11-17 公开日:1990-05-31 发明作者:Masaji Terada 申请人:Masaji Terada; IPC主号:E05B19-00
专利说明:
[0001] .明 細 香 [0002] 合成樹脂を使用する鍵 [0003] 「技術分野」 [0004] 本! ¾明は、 少なく ともホルダーに合成樹脂を使用した鍵 ,に蘭する。 [0005] 「背景技術」 [0006] 近年、 鍵のホルダーに合成樹脂を使用する 8!が広く採用 されている。 [0007] この鍵の製造にあっては、 通常注文に応じて雨側に鍵山 が形成される鍵軸を真鍮、 鉄あるいはステンレス等の金属 で製作し、 ホルダーの金型に基端都を揷入して一体成形に よつて製造されている。 [0008] ところが、 ホルダーを一休成形によって製造するので、 成形された招の形状は同一となり、 各鍵の区別が因難であ つた。 そこで、 ホルダーの合成樹脂の材料の色彩を変えて 製造することが行われているが、 使用場所によって鍵山の 異なる多数の踺を区別することは因難であり、 結局ホルダ 一に使用塲所を記載した名札を付けて区別するのが普通で [0009] 2Dつた。 [0010] しかしながら、 名札を付けてもその名札を読まなければ 判別できず、 名札と鍵とを^ぶ紐の部分が絡むなどしてそ の取扱いが而倒であるという問題点があった。 [0011] 「究明の 19示」 [0012] 本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、 同一 形状の多数の鍵であっても外部から鍵を区別することが容 易で、 しかもフ ァ ッ ショ ン性にも優れる鍵も提供すること を目的とする。 [0013] 上記目的に沿う本発明に係る合成樹脂を使用する鍵は、 使用にあっては鍵山が形成される鍵軸と、 該键釉の S端部 に接合され表面に露出する嵌め込み部が形成された合成榭 脂素材からなるホルダ一本体と、 該嵌め込み部に接合され 該ホルダー本体の色彩とは異なる色彩の装着片とを有して 構成されている。 [0014] ここで、 鍵軸は金属からなるもの、 硬質の合成樹脂素材 からなるもの、 及び合成樹脂と補強用の金属の複合材料か らなるものであっても本発明は適用される。 [0015] また、 合成樹脂素材には、 通常の合成樹脂の他、 合成ゴ ムも含むものであり、 嵌め込み部とは必ずしも孔状のもの だけでなく、 ホルダー本体の一都を切欠いたものを会むも のである。 [0016] 本発明に係る合成樹脂を使用する ¾によれば、 合成樹脂 からなるホルダーをホルダー本体と装著片とによって構成 し、 しかも装着片をホルダー本体の色彩とは異なる色彩の 合成樹脂に上って構成している。 [0017] 従って、 外から該鍵を見た場合、 少なく とも 2色の合成 榭脂が使用され、 これによつて使用する合成樹脂の材料が 例えば n色あって、 嵌め込み部が一箇所とすれば、 (n a 一 n ) 通りの異なる 2色の键を提供することができる。 [0018] これによつて、 ホルダ一本体の色彩を共通とするか、 あ るいは嵌め込まれた装著片の色彩を共通として鍵 ^用途別 に区別することができる。 [0019] また、 従来の一色の鍵から多色の鍵を製造することが容 易にできるので、 極めてフ ァ ッ シ ョ ン性に富む鍵を提供で きる。 [0020] 「図面の簡単な說明」 [0021] 第 1図は本発明の一実施例に係る合成樹脂を使用する鍵 の平面図、 第 2図は第 1図における矢視 1 一 1断面図、 第 3図は他の実施例に係る合成樹脂を使用する鍵を一部省略 平面図である。 [0022] 「発明を実施するための最良の形態」 [0023] 第 1図、 第 2図に示すように、 本発明の一実施例に係る 合成樹脂を使用する鍵 1 0 において、 鍵軸 1 1 は金属材料 の一例である真鍮 (他の金属であっても適用可能) からな つて、 外側には銀メ ツキが施されて、 該鍵軸 1 1 の基端部 には、 ホルダー本体 1 3 と装着片 1 5 とからなるホルダー 1 2が取付けられている。 [0024] このホルダー本体 1 3及び装着片 1 5 は、 例えば、 ポ リ エーテルィ ミ ド樹脂、 ポ リ 力一ボネィ ト榭脂、 ポ リ エーテ ルサルフ ォ ン樹脂、 ポ リ ブチ レ ンテ レフタ レー ト榭脂、 ポ リ フ ヱ二レ ンサルフ ァ イ ド樹脂、 ポ リサ ンフ ォ ン樹脂、 ポ リ エチ レ ンテ レフタ レー ト榭脂、 ポ リ アセタ ール榭脂、 ポ リ ァ ミ ド樹脂、 ポ リ プロ ピレン樹脂、 メタク リル樹脂、 変 成 P P E樹脂、 A B S樹脂、 A S樹脂、 あるいはグラスフ アイバーと上記合成樹脂の複合材料等からなって、 その成 形方法はィ ンジヱ ク シ ヨ ンマ シ ン、 コ ンプレ ツ シ ヨ ンマ シ [0025] 新た な 紙 ンによる成形によつて製造される。 [0026] そして、 ホルダー本体 1 3には踺軸 1 1の基端部を差し 込む装着部 1 4が形成され、 その上而には別の色彩の合成 樹脂の装着片 1 5が嵌入する嵌め込み部 1 6が形成されて いる 0 [0027] この実施例においては、 上記装着片 1 5の色彩は桃色と なって、 ホルダー本体 1 3の色彩は黄色となっているが、 例えば、 これらの色彩あるいは黒、 白、 黄色、 橙、 赤、 青 、 緑等の内の異なる 2種の色彩を上記装着片 1 5及びホル ダー本体 1 3の色彩に適甩することも可能である。 [0028] 従って、 この合成樹脂を使用する鍵 1 0を II造する場合 には、 予めホルダー本体 1 3、 鍵釉 1 1及び装着片 1 5を 異なる色彩で製造しておき、 これらを組み立てて最終的に は全体を超音波加熱、 電磁波加熱あるいは接着剤によって 接合固著するようにしている。 [0029] なお、 鍵軸 1 1の基嬸部には適当大きさの抜き孔 1 7、 1 8が形成され、 装著片 1 5には該抜き孔 1 ?、 1 8に嵌 入する円柱妆突起 1 9、 2 0が形成されて、 装着片 1 5を 嵌め込み部 1 6に装著すると同時に、 上記円柱状突起 1 9 、 2 0が拔き孔 1 7、 1 8に嵌入して、 鍵輙 1 1をホルダ 一本体 1 3に強面 iこ面着するようになっている。 [0030] この実施例においては、 鍵軸 1 1 とホルダー本体 1 3 と を別々に成形したが、 鍵軸 1 1を金型内に固定し、 ホルダ 一本体 1 3 と踺軸 1 1を一体成 ¾することも可嶎であり、 更には S!軸を合成樹脂によって成形し、 ホルダー本体と同 時に一休成形することも可能である。 [0031] この場合、 踺軸に適当な補強材を入れて一体成形するこ とも可能であり、 更には踺軸を酣久性のあるセ ラ ミ クに よって構成することも可能である。 [0032] 練いて、 第 3図に示す本発明の他の実施例に係る合成樹 脂を使用する鍵 2 2について説明するが、 この鍵 2 2にお いては、 装著片 2 3の部分が锥状となって、 他の部分にも 円形の装着片 2 4、 2 5が配 ®されている。 従って、 装着 片 2 3、 2 4 > 2 5の色彩をホルダー本体 2 6の色彩と変 えることによって極めて多数の種類の色彩の組合せの異な る鍵を構成することができる。 また、 上記装着片 2 3の表 面に突出あるいは鍩んだ文字 (実施例においては A ) を形 成することも可能であり、 これによつて盲人であっても触 感で鍵の種.類を判断することができるし、 盲人用の点字を 凹凸模様によって形成することも可能である。 なお、 図に おいて、 2 は键軸を、 2 8は嵌め込み部を、 2 9はホル ダー杏示す。 [0033] なお、 上記実施例においては、 装着片は比較的小片で示 しているが、 その大きさは限定されるものではなく、 ホル ダ一本体と 2分するものであっても良い。 [0034] また、 上記実施例においては、 ホルダー本体と装着片と を別々に成形して接合したが、 二色同時成形によってホル ダー本体、 装着片及び鍵軸一体として接合された键を成形 する場合も、 ホルダ一本体と装着片の色彩が異なる限りに おいて、 本発明は適用される。 「産業上の利用可能性」 [0035] これによつて、 ルダ一本体の色彩を共通とするか、 あ るいは嵌め込まれた装着片の色彩を共通として鍵を用途別 に区別することができる。 [0036] また、 従来の一色の鍵から多色の踺を魁造することが容 易にできるので、 搔めてフアツショ ン性に富む鍵を提供で きる G
权利要求:
Claims. 請求の範囲 ( 1 ) 使用にあっては鍵山が形成される鍵軸と、 該縷軸の 基端都に接合され表面に露出する嵌め込み部が形成された 合成樹脂素材からなるホルダー本体と、 該嵌め込み都に接 合され該ホルダ一本体の色彩とは異なる色彩の装着片とを 有することを特徴とする合成樹脂を使用する鍵。 ( 2 ) 鐽軸は金属からなる瑭求の範囲第 1項記載の合^樹 脂を使用する鍵。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 US9945700B2|2018-04-17|Illuminated indicator structures for electronic devices US8181330B2|2012-05-22|Method of manufacturing a member for a push button switch EP2486559B1|2019-06-26|Display panel and method of manufacturing a translucent carrier element of the display panel US6767104B2|2004-07-27|Backlightable knob, which has indicator bonded intimately to light pipe, and method of making same US5624732A|1997-04-29|Bright printed sheet US7486280B2|2009-02-03|Contoured capacitive touch control panel EP1575786B1|2013-02-27|Transparent measuring device with enhanced visibility lines US6849226B2|2005-02-01|Method of forming a component for a control panel DE60300736T2|2006-05-04|Taste US5362932A|1994-11-08|Push-button switch, keytop, and method of manufacturing the keytop CA1077710A|1980-05-20|Planning aid CN100470700C|2009-03-18|键薄片部件及其制造方法 CN101675485B|2012-01-04|透明薄板 US20110162949A1|2011-07-07|Electronic communication device and method JP2004153526A|2004-05-27|携帯機のケース US5512226A|1996-04-30|Method for making a molded applique product having backlighting capability KR100490218B1|2005-05-17|키탑판 및 그 키탑판의 제조방법 US3895508A|1975-07-22|Flat key EP0311079B1|1993-03-31|Process for producing molded articles with uneven pattern KR950014937A|1995-06-16|칼라 필터와 그 제조 방법 및 액정 패널 US4822973A|1989-04-18|Composite plastic with laser altered internal material properties KR101001505B1|2010-12-14|투광성 재료제의 키 탑에의 마킹을 뒤로 보낼 수 있는 키 유닛의 제조 방법 EP1324887B1|2004-12-22|Mit einem laserstrahl beschriftbare folie KR970704543A|1997-09-06|통합형 흑색 매트릭스 유색 필터 소자의 제조 방법| JPH02248296A|1990-10-04|Bank note with a safety design and process for producing it
同族专利:
公开号 | 公开日 JPH0271773U|1990-05-31|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1990-05-31| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE ES FR GB IT LU NL SE |
优先权:
[返回顶部]
申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
Sulfonates, polymers, resist compositions and patterning process
Washing machine
Washing machine
Device for fixture finishing and tension adjusting of membrane
Structure for Equipping Band in a Plane Cathode Ray Tube
Process for preparation of 7 alpha-carboxyl 9, 11-epoxy steroids and intermediates useful therein an
国家/地区
|